はじめてのロボットSIer用語集・さ行

はじめてのロボットSIer用語集・さ行

ロボットSlerにまつわる用語をご紹介いたします。
今回は「さ行」の用語から、ピックアップして解説いたします。

サービスロボット

産業用ロボット以外の非産業用ロボット。介護、警備、掃除、配膳などの一般業務に使われる。主に公共空間や家庭など、人間と同じ空間で働くため、人間とコミュニケーションを取りながら状況の変化に柔軟に対応する能力が求められる。

サーボモータ

検出器が付いていて、回転速度や角度などを制御できるモータ。ステッピングモータより構造が複雑で大型だが、細かい制御ができて力も強い。産業用ロボットでは関節の駆動に使われる。

サイボーグ

サイバネティック・オーガニズムの略。体の一部を機械に置き換えた生物。機械と生体の結合体。改造人間など。

最大可搬重量

ロボットアームで持ち運べる重さの最大値。ただし、ハンドの重さも含まれるので、実際に運べるのはハンド分の重さを差し引いた重さになる。

サプライチェーン

原料の調達から製造、在庫管理、物流、販売などを通じて消費者の手元に届くまでの一連の流れのこと。全体を管理することで市場での競争力を高めることができる。

産業用ロボット

工場や物流拠点などで使われるプログラム可能な自律制御機械。アームと制御装置からなり、多目的に使える。

三品産業

食品、化粧品、医薬品の3産業のこと。今後、産業用ロボットの普及が期待されている。

シーケンス制御

あらかじめ定められた順序や手続きに従って、工場設備や機械装置などを自動制御すること。

ロボットの可動部分で、人間の関節に当たる部分のこと。関節の数に応じて「2軸」「3軸」と使われ、軸数が多いほど複雑な動きができる。物を置くだけなら少ない軸数でも可能だが、組み立てや加工をする場合は軸数の多いものを選ぶのが一般的。

治具

組み立てや加工の際に部品の位置を正確に定め、刃物や工具を正しく当てるために使う道具。英語で「jig」と言うためで、漢字は当て字。

自動化

人がしていた作業をロボットなどの機械に置き換えること。

ジャイロセンサ

回転運動の速度や向きの変化を検知する装置。姿勢の制御や移動の進行方向を決めるのに使われる。

ジャケット

厳しい環境からロボットを守ったり、食品工場での衛生対策をしたりするために、産業用ロボットに装着するカバー。着けたまま動かせる。

使用温度範囲

ロボットの可動部分で、人間の関節に当たる部分のこと。関節の数に応じて「2軸」「3軸」と使われ、軸数が多いほど複雑な動きができる。物を置くだけなら少ない軸数でも可能だが、組み立てや加工をする場合は軸数の多いものを選ぶのが一般的。

人工知能

AI

深層学習

ディープラーニング

垂直多関節ロボット

産業用ロボットの一種。人間の腕の構造に似た形をしていて複雑な動きも可能なため、人間の代わりに作業させるのに向いている。溶接や搬送など、多くの用途に使われる。

スカラロボット

水平多関節ロボット。水平方向にアームが動き、先端部が上下に動く。部品を上から押し込んで組み付ける作業などに適している。低コストで繰り返し精度が高いのが特徴。スカラ(SCARA)はSelective Compliance Assembly Robot Arm の略。

ステッピングモータ

電流のパルス(=波形)と同期するため、パルスモータとも呼ばれる。検出器によるサーボ機構がなくても制御が可能。

スマートファクトリー

高度な工場自動化を実現したうえで工場内の機器や設備をインターネットで接続し、生産効率や品質管理の向上を目指す工場。効率の良い部品調達や省エネ、故障の予知などが期待できる。

セル生産ロボットシステム

少ない作業者で組み立てを完成させるセル生産のためのロボットシステム。ラインによる流れ作業の場合に発生する作業員の待ち時間がなくなるという利点がある。

双腕ロボット

人間の腕と同じように、アームが2本ある産業用ロボット。

ソリューション

問題解決策。企業が抱える問題を解決するために導入されたシステムやサービスそのものを指す。

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